インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?

記事タイトル

インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?

先日インプラント治療を相談された患者様は

右下の奥歯が3本欠損し反対の左側だけで食事を続けていたら、

左下の奥歯が痛く左右の奥歯で噛むことができなくなったそうです。

相談に来られた患者様は大変汗をかきながら「話を聞いているだけで

緊張して汗が止まらずドキドキしています。」と話されていました。

はじめての歯科医院でインプラント手術となれば誰でも緊張します。

このようにインプラント手術は関心はある、またはインプラントが

必要と分かっているが手術が怖いなど様々な理由でもう一歩が

踏み出せない場合もあると思います。

このような場合には静脈内鎮静法をお勧め致します。

静脈内鎮静法には

1,リラックスできる

2,麻酔医がいるため、全身状態を管理してもらえる

3,健忘効果がある

等の様々な利点があります。

今回の症例の患者様は抜歯が3本とインプラントが6本、これを1日で

行いましたが、患者様には身体的、精神的に負担がかかります。

インプラント1本でも、この麻酔方法にご興味のある方は、

いつでもご連絡ください。

 

 

 

  • インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?
  • インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?
  • インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?
  • インプラントの埋入の本数が多いほど、静脈内鎮静を使用してはいかがでしょう?