ショートインプラントを使用して、人工骨を使用せず上の奥歯にインプラントを埋入した症例

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ショートインプラントを使用して、人工骨を使用せず上の奥歯にインプラントを埋入した症例

上の奥歯にインプラントを埋入する場合、骨の厚みが少ないことが多

くいわゆる「難症例」となります。この場合の難症例とはインプラン

トと骨との結合に時間がかかる、またはインプラントが骨と結合せず

脱落する、さらには人工骨を使用しますので上顎洞炎を発症すること

があるなど、様々なリスクがあります。そのため患者様には治療終了

まで日常生活においていろいろなご不便をかけることにもなります。

近年インプラントは材質だけでなく、近年形状の進化によって、

新しい治療方法が出てきました。人工骨は使用せず、従来のインプラ

ントと比較し幅が広い長さ8ミリ以下のショートインプラントです。

手術時間が短いために術後の腫れや痛みを生じにくいのです。

またショートインプラントのため、インプラントが上顎洞を刺激する

ことも少なく、上顎洞炎を発症するリスクを抑えることができます。

CT撮影 ¥12000+税

その他保険負担金かかります

相談料

無料

費用

インプラント  1本 35万円+税

合計          35万円+税

治療期間          4か月

  • ショートインプラントを使用して、人工骨を使用せず上の奥歯にインプラントを埋入した症例
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