約20年前7本のインプラントを使い前歯と奥歯を噛めるように治療を行った症例

記事タイトル

約20年前7本のインプラントを使い前歯と奥歯を噛めるように治療を行った症例

2008年噛めるようにしたいというご希望でインプラント治療のご相

談に来院されました。前歯と奥歯には歯がありますが、それぞれ噛み

合う歯が右下1か所の為うまく咬むことができません。このような状

態になるとかみ合わせをあげることが最優先ですが、これを入れ歯で

治すことは不可能です。入れ歯では噛む力を支えることが出来ませ

ん。そのために上の前歯にはインプラントを3本、下顎には左右2本

づつ合計7本のインプラントを使いかみ合わせを約1cm挙げた症例

です。もしインプラントを使わなければ現在は歯がすべて失っている

かもしれませんし、満足な食事ができないため全身的にもいろいろな

ダメージが出ていたかもしれません。この患者様がメンテナンスに

来院されるたびに、患者様のQOLに少しでも貢献できる喜びをつくづ

く感じています。20年近く経過すると被せ物の付け根の部分が歯茎が

下がり黒く見えていますが、口腔清掃状況はいつも良好でこれは虫歯

ではありません。

 

  • 約20年前7本のインプラントを使い前歯と奥歯を噛めるように治療を行った症例
  • 約20年前7本のインプラントを使い前歯と奥歯を噛めるように治療を行った症例